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栃木県スロットイベント

2015年5月26日(火)、フィールズ株式会社は品川プリンスホテルアネックスタワー5階プリンスホールにて、株式会社エンターライズ製パチスロ新機種
『パチスロバイオハザード6』
のプレス発表会を開催した。

ゲームとしてこれまでに98作品累計6500万本を出荷し、全世界に多数のファンを持つ不朽の名作 「バイオハザード」 。

パチスロ機としても、今尚現役稼働中であり多くのユーザーから好評を得ている「パチスロバイオハザード5」。

その大ヒット機種の約2年半ぶりの続編が登場するとあって、会場には多数のプレス関係者が訪れ、その注目度の高さが窺えた。

パチンコ機種板

七つの大罪パチンコ評価

会場となったプリンスホール内は、まるで「バイオハザード」の世界そのもの。

至るところに「パチスロバイオハザード6」の世界観を忠実に模したオブジェが設置してあり、 実際に登場するステージとリンクした体験型ストーリーモニュメント は全ての来場者の目を引いていた。

※ファン垂涎!? ジェイク･ミューラーの実験台用ベッド!

定刻の11時。
会場の雰囲気に酔いしれる来場者の目を覚ますかのように、突如ステージ中央モニターに「パチスロバイオハザード6」のPVが流れ出す。

evo3 データ

PVが流れ終わると、株式会社エンターライズ代表取締役社長江川陽一氏が登壇。

「”パチスロ　バイオハザード6″は 前作の良いところを踏襲し、さらに昨今の市場のトレンドを反映し融合させた、自信を持ってお届けできる最高のマシン に仕上がった。

ホールやユーザーの意見を参考にしつつ、我々のノウハウを最大限に費やし完成に至った本機は、パチスロファン･ゲームファンのみならず、 全てのバイオハザードファンに納得いただける ものと確信している。」
と語った同氏からは、本機に対する並々ならぬ自信が窺えた。

ゲストトーク

続いて、応援団として登壇したのは、 株式会社カプコンバイオハザードシリーズプロデューサー小林裕幸氏、バイオハザード大好きグラビアアイドル倉持由香さん吉田早希さん の3人。

バイオハザードシリーズ初期から携わっている小林氏は開発秘話などで会場を沸かせつつ、「この”パチスロ　バイオハザード6″は ゲームの名場面のイイトコ取り をしていて、ゲームファンはもちろん未経験者でも楽しめる。」と太鼓判を押していた。

※左から倉持さん、吉田さん
一方プライベートでも仲のいいという倉持さん吉田さんは、 お互いの家に泊まりこんでゲームに熱中 していたという逸話を披露し、そのバイオハザード愛を存分に語ってくれた。